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小さな暖房 ホットキャンディヒーター

冬の時期はアウトドアギアのメンテナンスも含めて自宅での火器遊びが始まります。

 

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HOT CANDY HEATERもその一つ。

 

  • ホットキャンディーヒーターって?

 

 

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   ホットキャンディヒーターとは、トランギアやエスビットのアルコールバーナーの上に乗せて使用する超小型のヒーターです。

 

ガレージブランドと言って大手のアウトドアメーカーでは無く

アウトドアの愛好家が手作業で作り、特定のショップや通販でごく少量のみ販売をしている為中々手に入りませんが口コミで人気が広がり毎回争奪戦が起きるアイテムです。

 

私は主な販売元となる九州は福岡のGRIPS(グリップス)さんで購入しました。

grips-outdoor.jp

販売価格は税抜き¥5,600

 

基本的にはいつも品切れで月に1度発売日があり事前に告知が行われます。

あとはその発売日の時に購入出来る運があるかですね。

 

 

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【Spec】
•素材:STAINLESS STEEL
•サイズ:直径6.6cm 高さ3.3cm
•重量: 38g
•燃焼時間:50~80分
*使用環境、外気温、ご使用のアルコールの混合比率によって異なります。


燃料アルコールはどのメーカーでも問題はありませんがメタノールの割合が多いと火力が強く若干燃費が悪くなります。
当店で取り扱いの高杉製薬がおすすめです。

 

 

材料はステンレス。上下2枚の円盤の間に、円形にしたコイルが入っていて、側面は格子状の針金がぐるりと覆っています。

重さは約38gととても軽いのでUL(ウルトラライト)思考な方にはジャストなアイテムです。

 

使い方にはプレヒート(余熱)作業など若干のコツがありますがこの手のアイテムを使用される方には、儀式のような感じで特に苦になるようなことも無いと思います

 

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アルコールストーブにアルコール燃料を入れ火をつけます。

 

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その上で小さなリングに棒を通し、まずはホットキャンディヒーターに炎を当てるような感じでプレヒートを行います。

十分にコイルが熱せられ、赤くなってきたら静かにホットキャンディヒーターを乗せます。

 

まあ、ぶっちゃけこれ1つでテント内がすごく暖かくなるまでの暖房性能はないです。

しかしソロテントで自分一人で手を出しながら暖をとるというのであればULな装備の方であれば十分な暖房と言えます、換気には十分に気をつけて下さいね。

 

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更に暖かさをUPさせたい場合にはウィンドスクリーンを使うのも手です。

しかし近づけ過ぎると熱暴走しますのでこれまたご注意ください。

 

大量生産品には無い味とメイドインジャパンの手作業による

工芸品のような作りは持っているだけでもニマニマしてきます。

 

気になった方は是非ホットキャンディヒーターを手に入れてみてくださいね。